工藤優希 プロフィール①


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工藤優希(くどうゆき 通称:ゆき、たむちゃん) 


 1986年11月27日 北海道の道央、
美味しい食と美しい自然に囲まれた旭川にて生まれる。

 家族は父と母と妹の4人家族。 父が転勤族だったため、
幼い頃は引っ越しが繰り返されるが埼玉県の田舎暮らしに
落ち着く。基本は母と妹と行動を共にするが、夏休みは
北海道の祖父の書斎で遊ぶのが楽しみ♪


北海道のだだっ広い庭で、親戚一同集まって
ジンギスカンを食べてとうきびを食べるのが恒例。
可愛がってもらいながらすくすく育つ。




〜ハンター気質全開の幼少期〜


 幼稚園の頃は、ドヤ顔するのが大好きな
写真撮られ好きの上目線女子。 いわゆるぶりっ子。
カメラを向けられるとポーズをとって
いっちょ前にカメラ目線を決める。

 
 お遊戯会などのイベントも出来る限り
自分のやりたい役を出来るように根回し。

 「欲しいものは手に入れる!」
ハンター気質が既に見え始めていた。
 



小学生になると、大好きな友達と
別々の学校になってしまい意気消沈。
決まった人と狭くべったりの交友関係
ばかりだったため、新しい世界に強制的に
飛び込んでいくことになる。 


 持病の喘息の悪化に伴い、都内から
空気の良い田舎に引っ越すことに。

 小学3年生からの転校生デビュー!
クラスに馴染むことに全てのエネルギーを
注ぎ込んでいた。

言いたいことが言えずに
クラスルームの時間にお漏らししちゃったり、
〇〇菌、出目金と言われてからかわれたり
しながらも、なんとか融け込もうと必死だった。 




 5年生になると、学級崩壊が起きて
日々教室の何かが壊れているような状態になる。

カンニングやいじめ(する方)など色々な
問題行動を一通り網羅していった時期。
有り余っている鬱憤を何処に発散したら
いいのかもわからずに、弱い者をいじめる
ことで何とか心のバランスを保とうとして
いた。幼いながらにもがいていた。 


 6年生になると、担任の先生がベテランに
代わりクラスの状況も様変わり。
1対1で、じっくり話を聞いてくれたことで
落ち着きを取り戻し1年間を平和に
過ごすことが出来た。


 と、幼少期はなかなかに問題児だった。
そんな中わたしの心を潤わせてくれていたのは
「好きな人」

 どんな状況・状態の時にも、いつも
「好きな人」がいる恋多き女だった。
誰かを好きになる気持ちは、トキメキを
くれて生きるパワーを与えてくれる原動力
となっていた。 



 それは、今も変わらないな。

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