【お客様の声】バリアンジャーナルセミナーVol1

☆都内で不動産会社や企業様の戦略コンサルタント。30代後半男性。
男性としては、ビジネスマンとして脂の乗った時期ともいえますね。


ここにご紹介させていただいく1人の男性の体験談は
インタビュー音声を一部加筆修正したものになります。

元になっているインタビュー音声はこちら
耳で聴きたい方はどうぞ!↓↓

https://stand.fm/episodes/633d868740bfa97cd9c48a4b




【その方が、バリアンジャーナルに出会う前に抱いていた悩み・課題は何か?】
・自分の感情と思考がごっちゃになっている気がする。
・自分の軸を持つ、というのを自分で出来るようになりたい

 【どうして、それを課題に感じているのか?経緯を伺ってみると】
・行動して何がしかの結果が出る。
→結果が望ましくない時に「なんでダメだったんだ」「このやろう!」
とかモヤモヤしていたり、何に原因があったのか?の分析と感情が
ごちゃ混ぜになる。
→次に繋がる適切な対処や行動をとるまでに時間がかかる。
事実と感情の区別がうまく出来なくて、感情に飲まれてしまうことが
あり課題に感じていた。


そんな彼が、バリアンジャーナルを習慣に取り入れて
1日朝の15分自分の心、身体、ビジネスのことに向き合う時間を
とるようにしたところ…講師のわたしも驚くようなスピードで変化を
体感されていると、ご連絡がメッセンジャーで頂きました。


【バリアンジャーナルを書き続けることで、どんな変化が
彼に起こっているのかというと…】

・2週間書き続けた段階で、既に変化が出てきた!
具体的にいうと・・・
毎朝、起きたらバリアンジャーナルをやる
という設定が出来た(習慣) 今日1日の過ごし方を決めて、
それに対して、どんな風にやっていくといいか?

自分の1日を予め設定した上で思考と感情、論理が見開き1枚で
完結出来ている。不明になった時に、またそれを見直したりすることで
自分軸に戻れる感覚を自分の中で理解出来るようになってきている。



・欲しいと思っている感情(=こういう風になりたい)に、
言語化して気づけたこと。
なりたい姿を言語化することによって、そこに感情が乗るんだな
ということを知った。

感情が乗ることを知ったことで
「今、自分はこう感じているんだ」ということを理解できる
状態にもなれた。客観的に自分をみることも出来るし、
当事者として感じている自分に気づける。

感じている自分に気づけることで、より良い選択をできるように
なってきた感覚がある。 こんな感じで、
2週間バリアンジャーナルを書き続けた段階であらわれた変化。


ビジネスにも、良い影響があらわれたみたいで
1日の始まりに「今日はどんな1日にしよう?」と
自分の意思で決める、意図することの威力を体感されて
いるようでした。

これからも、ジャーナルを続けて自分軸を確立していって
欲しいです^^


【2022年10月・11月バリアンジャーナルセミナー開催予定】
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